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韓国の人気フルーツ、タンフル初体験してきました!

2024年3月25日

こんにちは晴れ

営業部の菅井ですモータースポーツ (チェッカーフラッグ)

 

先日の休暇に新大久保へ遊びにいってきましたあっかんべー

ちょうどヒルナンデスのロケをしていて

チョコレートプラネットの長田さんと松尾さん

ダーツの旅や有吉の壁でおなじみの佐藤栞里さんなどをお見掛けしましたdouble exclamation

長田さんはやはり肩幅が広くw

栞里ちゃんは小顔でとってもかわいかったですハートたち (複数ハート)

 

さてさて、新大久保くんだりまで遠出したのは訳がございまして、

昨年2023年に上陸しました、韓国の人気フルーツ飴のタンフルをたべてみたかったのですりんご

 

タンフルとは

「タンフル(韓国語:탕후루)」は、もともと中国語の「糖葫蘆」から由来したフルーツ飴の総称だそうです。

旬のフルーツを薄い飴でコーティングしたもので、

中国各地の屋台などで売られていた飴の伝統菓子(糖葫蘆/Tanghulu)が韓国に持ち込まれ、

韓国流にアレンジされたことで人気が出たといわれています。

もともと中国では冬のスイーツとして知られていたとの事ですが、

2023年5、6月ごろから韓国のファッション感度の高い女性たちの間で映えスイーツとして人気がでて、

一大ブームが巻き起こったとされています。

日本でも昔から、お花見の時期などにはりんご飴がありましたよね。

もともと日本にあったフルーツ飴と比べるとコーティングが薄くて

パリパリかみ砕いてたべる感覚と生フルーツを使用しているので、果実のみずみずしさがマッチして

ハッピーな気分になれましたうまい! (顔)

新大久保だけに限らず、上野のアメ横や横浜の中華街などでも販売されているとの事ですので、

ぜひ皆さんもお出かけの際に体験されてみてはいかがでしょうか?

 

ここからは余談ですが、新大久保までは車で行きまして、

駐車場をさがして裏手の住宅街をウロウロしていたのですが、まぁ道が狭いですねdouble exclamation

単純に右折したいだけなのに、何度も切り返すなど千葉にはなかなか無い道の狭さが驚愕でしたもうやだ〜 (悲しい顔)

いや、ほんとに千葉ではあんな道の狭さを体感したことがないレベルでした。

ですので、今週のおすすめ物件は道がめちゃめちゃ広ーいコチラ

道路広々6m~6.5m幅!敷地面積50坪以上の大型分譲地!全55区画!

グランドガーデンヒル船橋シーズンⅡ 土地価格1,750万円~

造成完了済みの分譲地ですので、余計な費用を抑え且つ、すぐに建築工事に着手できるので、

2024年の子育てエコホーム支援事業の補助金を活用したいなぁ、予算期限内は難しいかなぁとお考えの方もこちらの分譲地であれば!

まだ間に合います!ぜひお気軽にお問い合わせくださいるんるん (音符)