みなさんこんにちは早川です。
2018年も始まり、年明けの雰囲気も落ち着き
従来の生活リズムも体に馴染み、日々を過ごしておりますが、
今年は特に話題にあがるのが早いなと感じるのが・・・
【インフルエンザ】
インフルエンザは非常にの感染力が強く、体内に入った1個のウイルスが24時間後には100万個に増殖すると言われており、
日本では毎年約1千万人、約10人に1人の割合で感染していると言われています。
色々ニュースや記事で取り上げられておりますが、
1月15日から21日までの1週間に、医療機関から厚労省に報告されたインフルエンザの患者数は、
1医療機関あたり51.93人となり、統計を取り始めた1999年の調査開始以来最多となったそうです。
患者数は、47都道府県全てで前の週を上回っていて、今シーズンの累積受診者数は、
およそ837万人にのぼっているとのことで、自分の周りでもインフルエンザ感染が増えているように感じます
インフルエンザA型とB型は、ほぼ同程度で、現在B型が急増しているとのこと。
今年もそんな季節が来たなぁ程度で最初は考えておりましたが、
お客様のお話しや、お子様のが学級閉鎖になった等の
お話を耳にすると、報道や記事の内容も凄く身近な出来事なのだと認識させられます。
インフルエンザを調べていたときに興味深い記事を見つけましたので
参考までにご紹介させて頂こうと思います
インフルエンザ予防 その ~乳酸菌飲料が注目されているワケ~
インフルエンザ防御、「乳酸菌と水分」の補給が効果
早めに始めておきたいのが乳酸菌の摂取。ヨーグルトや乳酸菌が「免疫力を高める」
「インフルエンザ予防に効く」という話を耳にした人も少なくないだろう。
実際に、市販のヨーグルトや乳酸菌飲料に使われている1073R-1乳酸菌やラブレ菌、
FK-23乳酸菌といった菌をとることで、病原体の侵入があったときに最初に働く免疫細胞のひとつ、
「NK(ナチュラルキラーの略)細胞」の働きが高まったり、感染後の重症化が抑えられたりすることが確認されている。
【 日経新聞「インフルエンザ防御、「乳酸菌と水分」の補給が効果」より 】
数ある乳酸菌の中でも特に有用とされている乳酸菌を「プラズマ乳酸菌」と呼び、
その「プラズマ乳酸菌」を含む飲料が各メーカーから発売され、着実に売り上げを伸ばしていると言います。
インフルエンザ予防の新常識の1つ「プラズマ乳酸菌」。覚えておいて損はなさそうです。
インフルエンザ予防 その ~厚生労働省HPより~
1) 流行前のワクチン接種
2) 飛沫感染対策としての咳エチケット
3) 外出後の手洗い等
4) 適度な湿度の保持
5) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
6) 人混みや繁華街への外出を控える
1)に関しては、「反対派」の存在を気にしつつ、
2)に関しては、「空気感染」にも警戒し、
3)に関しては、「うがい」の表記がないことにさりげなく注目し、
4)に関しては、「適度な」を超えるとウイルスの代わりにカビやダニが活躍することに注意を払う。
と、自分の意志だけで何とかなりそうですが、5)6)に関しては、
インフルエンザに限らず「それが出来れば苦労しないよ」という愚痴も聞こえてきそうです
まずは「出来ることから」習慣化したいところです
さて、そんな猛威を振るうインフルエンザをも吹き飛ばす
ホットな話題をご紹介いたします
2月よりいよいよ造成完了現地完成
京葉線『検見川浜』駅徒歩10分
全区画40坪以上の自由設計の分譲地
グランドヒルシリーズ『暮らし家タウン』
現地の造成工事も完了し、いよいよ現地もお披露目となります
この機会に是非みなさまお誘いあわせの上ご来場ください
公式HP
https://www.best-h.co.jp/grandhill3/