皆さん、こんばんにちは
愛猫家でゲーマーの愛犬家住宅コーディネイターの原ちゃんです。
先日、「GT-Rマガジン」が主催の筑波サーキットのタイムアタック企画で
2020年モデルの「日産GT-R NISMO」がラップタイム“59秒712“を記録というニュースがありました。
ちなみに筑波サーキットはストップ&ゴーが続くコースで、速ければタイムが縮むというコースではありません。
いかにスピードを落とさずに、うまいカーブができるかが大事です。
もちろん、カーレースに出ている化け物車であればタイムを1分を切る事は可能ですが、
今回は市販車での挑戦です。
この筑波サーキットでの1分を切るのはとても厚い壁として有名です。
となれば、グランツーリスモスポーツのVRを持っている原ちゃんとしては挑戦しない訳にはいないでしょう!!
市販車、日本車縛りで挑戦してみました。
86、スープラ、アテンザ、ランエボでタイムアタックをしてみましたが、最高記録が1分7秒台が限界~。
カーブがすぐ来るので、曲がりやすい車のランエボが一番楽でしたね。さすが四駆。
というわけでランエボでの最速ラップ動画です↓
ほかはスープラでも7秒台を出しましたが、直線でのスピードを稼いだので、
曲がりはランエボに劣ってしまいました
サーキットというと敷居が高いイメージがありますが、実はそんなことはありません。
ビギナー走行やファミリー走行であれば、周りの車も普通の市販車なので、気後れすることはありません。
こういうところでしかアクセル全開で踏み込む事は出来ないので、一度行ってみるのもいいかも
茨城県の南側にあるので、何気に船橋市から近いですよ。
家具の設置が進み、生活スタイルがわかるようになってきたフォレスト習志野。
是非この機会にご見学されてはいかがでしょうか。