どうもーみなさんこんにちは。
原ちゃんです。
やっとこホライゾン・フォビドゥンウェストの1周目が完了して、2週目突入しております。
敵の体力と攻撃力がえぐいくらいに高くなってます
更に原ちゃんは手動設定でダメージ表記をOFFにしているので、ダメージが入っているかすら分からない状態でプレイしてます。
ま、敵の体力とダメージ表記OFF設定は1周目のデフォルトプレイ時でもやってたので、あんまり変わらないですが……。
世の中には更にエイムOFF設定してる変態もいるので、上には上がいるんですよ。
そんな訳ですが、流石ホライゾン・フォビドゥンウェスト。グラフィックが綺麗ですし、前作に引き続き、壮大なるストーリー。
やっぱり設定が非常に面白いから、引き込まれます。
2060年あたりに自動複製機能と、生物資源のバイオ燃料転換機能(生物資源を燃料として変換できる機能)をもった戦闘機械が暴走してしまう事態が発生(まさにターミネーター)。
破壊するよりも生産の方が上回り、もやは人類どころか生物全体の絶滅を免れなくなった人類の最後の希望として、エリザベト・ソベック博士が発案・実行したゼロ・ドーン計画。これは一度絶滅し破壊された地球をテラフォーミングし、何年も経ったあとに新人類を新たに生み出すことで、文化や知識の継承が目的となります。
そこから約1000年経ち、ゲーム時代ではそのゼロ・ドーン計画のおかげで人類やら、動植物が再度地球で繁栄しています。
なんだけども、ゲーム開始の20年前に”正体不明の信号”をゼロ・ドーンが感知してしまい、ゼロ・ドーン計画の副次機能が暴走。
副次機能のせいで再度人類が絶滅の危機に瀕しまうのを主人公アーロイが阻止する、という物語。ちなみに主人公のアーロイはゼロ・ドーンシステムを作ったエリザベト・ソベック博士のクローンです。
ここまでが1作品目のホライゾン・ゼロドーンのお話。
ゼロドーン計画ですが、メインAIである「ガイア」とそれぞれの機能に特化した9個の副次機能との複合体です。
フォビドゥンウェストは他の暴走した副次機能が環境汚染をしており、それを阻止するために再度旅に出るところから始まり、前作の”正体不明の信号”の謎が解き明かされる、という話になります。
まぁ、前作の正統進化という感じで不満点は無いです。ぶっちゃけ、ポリコレ配慮で突然同性愛展開になり、最初は理解できず置いてけぼりを食らいました(3組ほどの同性愛が出て来て辟易)
面白いのが主人公アーロイと他の登場キャラクターとの意識の違い。
アーロイは天才博士エリザベト・ソベックのクローンで、更にフォーカスという小型HUD装置を手に入れて、2060年代の技術レベルを理解しています。しかし、周りは原始的な狩猟を行うレベルです。なので、アーロイからすると科学的で当たり前な事でも、他の人からは神秘的なものに見えたり、原始レベルなので宗教勢力が強く、アーロイが調査しようにも禁足地扱いで入れない等々……。
さすがPS5という機械性能のゴリ押しで、水中という表現の難しい事もしてのけます。
敵の機械獣も前作に比べて大幅に増えており、とても楽しいです。
原ちゃん的今作の最強機械獣 スロータースパイン。まんまスピノサウルスww
ラスベガスにある、副次機能”ポセイドン”回収しに行くプレイ動画です
最強の一角である、タイドリッパー。やっぱりデカいと避ける目算を誤ってしまいます……。
こちらも強力な攻撃もあるんですが、貴重な素材を使わないといけないので、ケチな原ちゃんはあんまり使っていないです。
大型DLCが近々発売するとの事なので、こちらも購入予定です。
さてさて、今日紹介する物件はコチラ!
グランドガーデンヒル船橋Ⅱこちらの物件は2年ほど前に弊社で分譲を行っていた隣地になり、
総開発面積が16,801㎡、全55区画、1宅地の最低面積が165㎡と首都圏ではありえない大きさになります。
まさに一つの街です。
ぜひぜひこの機会に遊びにきてくっださい!