カテゴリー: 中古戸建
どぉもどぉも原ちゃんです。
最近寒いっすねー。電気毛布が登場して、うちのネッコ様もぬくぬくです。
さてさて最近よく使うVerパターン。今回はレトロゲーです。
つってもこのゲームは原ちゃんの思い出深いゲームです。
ていうのも初めてプレイしたゲームであり、ゲーム沼に嵌めてくれた思い出深いゲームです。
「ダンジョンマスター」(初代)。
あまりの人気でシリーズ化しておりますが、紹介するのは初代ダンジョンマスター。1987年発売のゲームで原ちゃんの生まれる前の作品です。
つーかこのゲーム、ゲームだけだとあらすじが分かりません。いきなりダンジョンにぶっこまれます(笑)。モノローグすらありません。
あらすじはダンジョンマスターのwikipediaを見たほうが早いっすね。
超要約すると――賢者からダンジョンの奥に炎の杖っつーのがあるから取ってこいと言われ、ダンジョンの1階に過去その依頼を失敗した奴らが封印されているからそいつらの封印を解いて依頼達成せよ。と幽体となってしまった賢者の弟子が向かいます。
仲間にできるのは24人中4人までで、4人でダンジョンを攻略していく、っていう流れです。
まぁー原ちゃんはね、2人で攻略しますがね!
つーか4人で攻略する方がキチィ。
このゲーム、他に類を見ないシステムがいくつかあり、その中にリアルタイムで腹減り、のどの渇きが発生します。
4人だと食料が足りなくなったり、水が足りなくなったりするんですよねー。なので2人の方が安定するんっすよ。
いざ2階へ!
まー地味っすね。
そりゃ明りは届かないので、魔法で明るくする必要があります。マナが足りないので寝て回復して灯り魔法を使い――経験値が足りないのでミスをして――
松明もあるんですけどとてもじゃないけど数が足りないし、手が塞がるので非推奨。
後はねー魔法がわけ分からん。攻略本見ないとさっぱり。シンボルの組み合わせで発動するんですけど、シンボルの意味も知らんし、変な記号というのしか分からないのでムリムリ。
つーわけで攻略本見て初めてスタートできるんスわ……。
ちなみにダンジョンは14階まで。
ただ1階1階が広いのでそう簡単にはいきません。特に8階が大っ嫌いなエリアです。
登竜門となるのは4階かな? そこに出てくるモンスターが強い。
このゲーム5周している原ちゃんの敵ではないがな!
ギミックもかなり細かい! 隠しボタンに隠し扉、見えないワープポイント等々。初見では見抜けない箇所もりもり。
ダンジョンマスターシリーズは幾つかあるんですけど、なんだかんだ1作目が好きですね。
現在は無料ダウンロードもできるので、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか?
さてさて物件紹介です。
小学校徒歩2分の築浅物件です。
宮本7丁目すぐご見学頂けますのでぜひぜひこの機会にお問い合わせを!
どうもー皆様。はらちゃんです。
年末商戦ということでPS5の抽選に一縷の望みを掛けましたがダメっぽいっすねー。
原ちゃんはゲーム買う際は、所謂ブランド買いが基本で、いつも買っているゆ〇ソフトさんが来年の4月に新作発売という事で待機しております。ちなみに前作が今から2年前なので、待ちましたよー。
てな訳なのですが、今回はゲームネタではありません。それは次回にしようかなーって思ってます。(レトロゲームネタかな?)
ちょい最近ですね、とある本を読んでいて苗字と名前の歴史を学ぶ機会がありまして、その蘊蓄披露をしたいとおもっちょります。
ま、現代は苗字+名前という実にシンプルな構造ですが、昔はもっと複雑でした。
今は苗字で統一されていますが、昔は【氏】と【姓】の2種類があり、それぞれ
氏とは一族みたいなもので、【蘇我】【物部】【中臣】みたいな感じ。
そして姓は氏の階級みたいなもので、
【臣】【君】【連】とあり、その氏と姓を合わせて名乗ってみたいですね。
なので、物部の君の誰々です、みたいな感じで名乗っていて、どこの一族のどんだけの地位にいたのかと、名乗る感じっすね。
その仕組みは600年ごろの飛鳥時代前かららしいですから歴史ってすごいですねー。
んで、その更に先の平安時代では天皇家に多大な貢献をした【中臣家】が【藤原】の氏を賜った藤原氏が最盛期になり、京都で一族がたくさんいる状態になっちゃいました。
だけど全員の藤原さんが権力を持っているわけじゃないので、権力が無い藤原さんは各地方に散らばって行っちゃったわけですね。
各地の藤原さんはそれぞれの地方+藤原……つまり、武蔵(現在の東京あたり)の藤原とか、安芸(現在の高知県あたり)の藤原と名乗って、それが短縮されて武藤やら安藤と呼ばれるようになりました。
それが所謂【十六藤】と呼ばれる佐藤・新藤・加藤・武藤・斉藤・安藤・工藤・近藤・須藤・後藤・伊藤・進藤・内藤・遠藤・尾藤・春藤ですね。
なのでこの名字の方! 先祖は藤原氏ですぞ!!(多分……)
ちなみに権力がある藤原さんは、京都にある地名を名乗っていたので、一条・二条・九条・近衛・鷹司と呼ばれる五摂家です。
カッコイイですねー五摂家。中二心がくすぐられまっせ!
さらーに【藤原氏】だけが人数多いぜ問題に直面しているわけじゃなくて、天皇家もこの人数多いぜ問題に頭を悩ませていました。
同じように権力が無い天皇家の者達は地方に散ったのですが、天皇家には【氏】も【姓】もないので天皇家から離れる際に氏を貰い、その際の氏が【平】と【源】でした。
ここまで来ると原ちゃんはおおぅ、ってなっちゃいましたね。
だって、あの武士と名高い源氏と平家が実は天皇家の分家だったんですもん。
ちなみに飛鳥時代に一つ天皇家に貢献した【橘】と【藤原】【平】【源】が「源平藤橘」(四性)と総称されます。(原ちゃん的に超羨ましい苗字です)
さらーにそこから戦国時代になり、沢山の大名が居ました。
例えば皆さんご存知の【織田信長】ですが、本名はもっと長くて、正式名称は
平朝臣織田上総介三郎信長
です。
分解して説明すると
平→【氏】にあたり、一族のルーツを示しています。(ぶっちゃけこの時期は自分を偉く見せる為に勝手に名乗っている事が多かったぽいですね)
朝臣→【姓】にあたり、朝廷での階級を示しています。
織田→【苗字】ここで苗字! その人が所属する家族の名前です。
上総介→【官位】と言われており、所謂職業です。(上総介は最初期で1578年になると前右大臣になったりもして、結構変わります)
三郎→【字】仮名とも言われており、親しい人はこの名前で呼びます。
信長→【諱】一番有名だけど一番呼んではいけない名前!! 本当の名前ですが、呼んでいいのは両親とか天皇に限られます! というのも「諱」は「忌み名」とも呼ばれており、この名前を目下の者が呼ぶのはとっても超・超・超大変に失礼な行為に当たります。
なので、大河ドラマとかで秀吉が「信長様!!」とか言うセリフがありますが、言ったら最後……冗談抜きで打ち首です。
ちなみに「家康」も諱にあたり、大坂冬の陣は豊臣家が勝手にこの名前を使ったことが原因とも言われています。(方広寺鐘銘事件)
さらーに時代が進み明治となると明治3年に「平民苗字許容令」が、明治8年には「平民苗字必称義務令」が発布されて平民も苗字を名乗らなければならなくなりました。
「源平藤橘」や「十六藤」の苗字の方はそのままで、苗字が無い人は職業やら、地名、地形、方位や位置から採るようになりました。
例えば……職業だと「高い柱」を建てる大工は「高橋」さんや、「機織り」をする「服部」さんがいたり、地形だと田んぼのど真ん中にいた「田中」さん、方位だと「東」さんや位置だと「村上」さんですかね。
ちなみに原ちゃんの苗字の由来は多くてですね……ぶっちゃけ分かりませんでした。つか、ルーツが古すぎました。
とある説だと「源」→「水原」→「原」という説や、物部氏から出た原造(はらのみやっこ)、倭漢(やまとあや)坂上氏から出た原首(はらのおびと)、秦氏の一族である原公(はらのきみ)。
とある説だと、武蔵・遠江・安芸・讃岐にある幡羅からは幡羅(はら)氏が、肥後の波良からは波良(はら)氏が起こり、さらに、出雲の古族に腹(はら)氏も見えたり、
更に更に、原氏で有名な一族として戦国時代に下総と美濃の原氏が現れたりもしました。下総の原氏は桓武平氏良文流千葉氏族で、房総半島に大きな勢力を振るった豪族の千場氏の支流で、下総国匝瑳郡(そうさぐん)原を発祥とする千葉常房の子・常余が原四郎を称したと言われているが、のち、千葉胤宗(ちばつぐむね)の弟・千葉宗胤(ちばむねつぐ)が下総国原ノ郷(現・千葉県香取郡多古町染井字原) に住み原大隅守宗胤(むねつぐ)と……。
わけがわからないよ……。
原ちゃん的には一番最初の説が一番かっこいいですね。
自分の家の家紋を調べるのもルーツを調べるきっかけになるかもしれませんが、最近帰省(新潟)してないのでねー……。
来年こそは帰省しますよ!
てな訳で物件紹介です。
劇的ビフォーアフターでお馴染みの「匠」が設計したモデルハウス住宅が販売中です!
ぜひぜひこの機会にお問い合わせを!!
どうもみなさんこんばんは、
うちの愛猫が可愛すぎて困っている愛犬家住宅コーディネーターの原ちゃんです。
さてさて実は私、先月末に実家の新潟に帰っておりました。
その理由はと言いますと、、、
姉の結婚式
いやー、ちょくちょく姉とはLINEで連絡を取り合う仲なのですが、今年の4月ごろに結婚するよー連絡をもらって、
まさかの半年後に結婚式でした…
という事で金曜・土曜とお休みを貰い、はるばる新潟に行ってきました
正直、10年ぶりに会う親戚一同との再会にちょっとした感動と衝撃を受けました。
小学生だった子がいつの間にか高校生になっていたり・・・
お兄さん的なルックスだった人が、おじさん的なルックスになっていたり(笑)
いなかっぺなので、結婚式自体は結構堅苦買ったですが、披露宴はそれなりに楽しませてもらいました
まさかの、お色直しの中座のエスコートになってしまったり(めっさ恥ずかしかったです)
新郎新婦と家族との写真撮影などもありました。
中々、新潟に帰る機会がないので、義兄となる新婦とは結婚式当日にお会いしましたが、
人のよさそうな人で安心しました
さて、今回おススメする物件はコチラ
人気のフルフラットカウンターキッチンと家族団欒の場になるリビングには床暖房も付いています。
是非、この機会にお問い合わせください
サービスショット
こんにちは
愛犬家住宅コーディネーター佐藤です
動物や魚の「決定的瞬間」の写真を撮ることが大好きです
自分の愛犬(↑↑うちの子)や、動物園や水族館で生き物の写真をよく撮るのですが
先日、「アクアパーク品川」へ遊びに行ってきました
アクアパークの魚たちはサービス精神旺盛なので、良い写真を撮らせてくれるんです
良い写真が撮れそうだと、一つの水槽で何分も粘るなんてこともあります
(さすがに混んでる時はしません)
↑↑は大好きな「ミノカサゴ」
ウツボとウミガメの添い寝なんて初めてみました
今回はすべて「ⅰPhone」で撮影しました
最近のスマホのカメラ技術はすごいですね
イルカのショーもやっているし
営業時間も22:00までやっているし、お酒も飲めるので
お仕事終わりにデートで…なんて人達も多いみたいです
JR線「品川」駅(高輪口)から徒歩約2分なので
JR線の「船橋」駅や「津田沼」駅から総武・横須賀線快速で、乗り換えなしで行けちゃうところも魅力の一つです
ウエディングなどで、貸切営業になっていて入場できない場合もあるらしいので
行く前に確認はしたほうがいいと思います
ぜひ「サービスショット」の撮影にチャレンジしてみてください
ベストハウジング千葉の「愛犬家住宅」では
飼い主さんはもちろん
ワンちゃんにとっても安心・快適なお家づくりを実現することが可能です
ぜひご相談ください