月: 2019年2月
みなさん、おはこんばんにちは。
愛犬家住宅コーディネーター兼愛猫家の原ちゃんです。
早いもので、ウチの子(ペルシャ猫)の毛が冬毛から生え変え始めて、抜け毛が舞う時期になってきました・・・(泣)
ブラシで毎日取っても取っても終わりがないです。
さてさて、前回VRネタ・ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの発売前ネタを書きましたが、今は発売後!
なのですが、VRは正直言いますと、、、
メチャクチャ酔いました
もちろん人によって個人差はあると思いますが、私がプレイしたACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNは戦闘機ゲームなので、
色々なマニューバを行うと、視界は回っているけど体は動いていないというアベコベで酔ってしまいます・・・
ただ、視界はすごくリアルで、実際のコックピットにいる感覚を味わえますし、遊園地のアトラクションより面白いです
もちろん、VRでなくても通常プレイでも充分堪能でき、
特に過去作を遊んだことがある私は、画質が進化している事に驚きました
ちなみに、お気に入りの機体はSu-57
爆発もすごくリアル
ちなみに、通常のプレイ画像で操縦者は原ちゃんです。
コックピットからの画像もすんごく綺麗
X-02Sという架空機も唯一あり、手に入れるのは大変ですがかなりカッチョイイです。
ブログがゲーム紹介になってしまってしまいましたが、
ここで原ちゃんからのおススメ物件
駅まで徒歩3分にもかかわらず閑静な住宅地
イオンモールにも徒歩5分と好立地な物件
お気軽にご相談下さい
ノシ 、(・ω・)ノシ
みなさま こんにちは こんばんは 愛犬家コーディネーター&レジデンシャルアドバイザー 野口です
2月になり暦の上では立春ということですが、なかなか春らしさは訪れず、、、
本日もそうですが、最近は船橋にも雪がちらつき寒さが続いておりますので
みなさま体調には十分気をつけてください
本日は、もうすぐ歳になる娘の、ささやかな夢を叶えるシリーズ 第弾
本当は昨年サンタさんに頼んだはずが、、売り切れで届かなかった
かわいい自転車をとうとうGETしました
実は先日私の両親が福岡から来ており、ちゃっかり娘はジジにおねだり
少し早い誕生日プレゼントをGET
喜びすぎの娘は、うれしくて家の中で乗り回して、はしゃいでおりました
子供の自転車もそうですが、大人は新築マイホームはいかがでしょうか
全13棟 新築一戸建ての新しい街並みが新登場
<グランドヒルシリーズ フォレスト習志野Ⅴ>
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3/2(土)~現地にて販売イベントを行いますが、先行でご見学ご希望の方は
お気軽に野口までお声掛け下さいませ よろしくお願い致します
みなさん、こんにちは!
早川です。
本日はもう少しで来る「バレンタインデー」に関して掘り下げてご紹介したいと思います。
一部の人には楽しみ、一部の人には憂鬱、また一部の人にはどうでもいい「バレンタインデー」ですが、
時節柄、職場でも多かれ少なかれ話題になるイベントの1つ。
もらう・もらわない、あげる・あげないは別として、不意にバレンタインの話題になった時に、
役に立つかもしれない「バレンタインデーの雑学」をまとめてみました。
「日本型バレンタインデー」はいつ頃から広まった? チョコレート業界の陰
もともとヨーロッパで広まったバレンタインデーが、日本に伝わったのは昭和30年(1955年)頃のようです。
ところが、当時はあまり受け入れられることはなかったようで、
現在主流の「女性が男性にチョコレートを贈って告白する日」(日本型バレンタインデー)
として定着してきたのは、昭和50年(1975年)頃だと言われています。
なお、「日本型バレンタインデー」の特徴を大まかにまとめると以下の3点。
1.贈り物にチョコレートが重視される点
(欧米では様々なものが贈られる)
2.女性から男性への贈答である点
(欧米では男性⇔女性双方向)
3.女性の愛情表現の機会と認識されている点
(欧米では男女共通の愛情表現の日のため「お返し(ホワイトデー)」という習慣は存在しない)
・・・
さて、「日本型バレンタインデー」が広がりを見せたという 昭和50年頃。
その昭和50年頃、「日本型バレンタインデー」が定着するや否や、
日本のバレンタインデーは独自の進化を遂げていきます。時代とともに、
「本命チョコ」しか存在しないはずのチョコが、「義理チョコ」「逆チョコ」「友チョコ」
「自己(自分)チョコ」と、様々なこじつけと相まって、何でもありの様相を呈してきました。
ところで、この「日本型バレンタインデー」は、チョコレート業界が仕掛けた陰謀と言われることが多いようですが、
絶対的な根拠はないようです。
今でこそ、ユーザーがブームの火付け役となり、そのブームにメーカーが乗っかることが日常化していますが
(「あの有名なお菓子」もユーザーの声で売上を伸ばしています)、
昭和50年(1975年)と言えば、あのビル・ゲイツ氏がマイクロソフトを設立した年。
ユーザーが広く情報発信できるような手段は皆無に近い時代。
ではなぜ、バレンタインデー定着の過程に「小中高生の主導的な選択」が指摘されているのでしょうか?
・・・
第二次ベビーブームと呼ばれた昭和46年(1971年)から昭和49年(1974年)。
4年連続で年間出生数200万人を超えたこの時期に生まれた世代が、いわゆる団塊ジュニア。
つまり、子供の数が異様に多かったこの頃。
当時の小中高生にウケれば、その口コミによる影響力は凄まじいものがあったと思われる時代。
こうした背景を踏まえた上で、改めて、
「日本型バレンタインデー」の主導は、「ユーザー」なのか「メーカー」なのか?
ニワトリが先かタマゴが先か?のようなこの議論。
まず、「日本型バレンタインデー」の代表的な特徴である「バレンタインデーにチョコを」を誰が言い出したかを見てみることにします。
日本特有の「バレンタインデーにチョコを」の起源には諸説
(モロゾフ説、メリーチョコレートカムパニー説、伊勢丹説、森永製菓説、ソニープラザ説等)あり、
1936年にモロゾフが当時東京で発行されていた英字新聞“ザ・ジャパン・アドバタイザー”に掲載した
「あなたのバレンタイン(=愛しい人の意)にチョコレートを贈りましょう」が、確認されている最も古い広告だと言われています。
ただし、「バレンタインデーにチョコを」を、「言い出した企業」と「流行らせた企業」はイコールとは限らず、
いずれの説も、日本型バレンタインデーが定着し始めた頃よりも、数~数十年前の出来事として伝えられています。
当時の「言い出した」段階で、チョコレートを贈るという習慣が定着しなかったことから、
諸説は、日本型バレンタインデーの普及後に、改めて各社が自社宣伝のために競って「起源」を主張したものであるとの見方もあるようです。
つまり、「バレンタインデーはチョコレート業界の陰謀」と決めつけるには根拠が不足するというのが実態と言えます。
以上の経緯からも、日本型バレンタインデーの普及には「当時の小中高生の影響力」が無視できないというわけですね。
毎回ネタを提供いただくサイト調べとはなりますが、
改めて調べてみると知らないこともいっぱいありますね
そんな「バレンタインデー」にちなんで、私からもチョコではなく
物件情報のプレゼントをさせて頂きたいと思います
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それではまた