月: 2023年11月
大福寺(崖観音)へ行ってきました
こんにちは
営業部の菅井です
先日の休暇に大福寺(崖観音)へ行ってきました
切り立った崖にそびえたつお堂は圧巻の風景でした
地層がハッキリと見えて、いったいどれだけの年数を重ねて、今現在へ至ったのか。。。
とても厳かな気持ちになりました。
ただ、、、伺った時間が遅く、
お堂に入ることが出来るのは16:30最終であった為、
お堂の内覧をすることはできませんでした。。。
「お堂の中を見ることはできなくて残念だったけど、すごかったねー」
「今の建築基準法だと崖条例かかってあんなの建築できないよねー」
「いや、地盤が岩盤で安定していると証明できれば緩和つかえるでしょー」
なーんて話しながら上から降りてくると
な、なんと
めちゃくちゃ綺麗な夕日を見ることが出来ましたー
いつも毎日、お天道様は東から昇って、西に沈むを繰り返しているのですが、
ゆっくりと夕陽が沈むまで、みんなで見れたことに幸せを感じた一日でした。
毎日いそがしく、ゆっくり夕日を見ている時間なんてないですが、
こんな日常を「だいじ」にしたいなと思いました。
ほんとに千葉っていいところ。さー次はどこに行きましょうかね
崖観音さまは、高いところから漁師たちの安全を祈念しているそうです。
たしかにあの高さなら安全ですが、現世の人間には崖は安全考えると怖いよねぇと思ったあなた!
お手を合わせてクリック、お問い合わせください!
きっとご利益ありますよ
みなさんこんにちは
営業部の幸です
先日キャンプに行きました
もうみて下さい。最高でしょ?(笑)
今回僕が特に力を入れたのは、、朝ご飯です
家で作ったら絶対に怒られる量の
バターと卵を使用した超ハイカロリートーストでございます。
これを半分に折って頬張りコーヒーを飲んでと最高でした
コンパクトなガスバーナーや炭火でもいろいろな料理に挑戦している今日このごろ。
庭先でご家族に男のアウトドア飯を振る舞いてぇ~~
と思ったそこのあなたへ。駅からの利便も良く日当り良好な売地のご紹介です
ぜひご覧ください
どーもー皆さん
愛猫家の原ちゃんです
いやー、実は先々月ほど前にですね、念願だったものをついに買いましてね。
念願の液晶タブレットを買いました!
すんごい欲しかったんですけど、お高いでしょう?
そんな時にサマーセール期間中だったのでつい指が動いてしまいましてポチっちゃいました。へへへ
買ったのはArtist 24 Pro 液晶ペンタブレット 24インチサイズのデカデカになりまっする
んで、実物はこんな感じです。
今まで使ってた板タブはWacom製品だったんですが、今回の液タブはXP-PEN製品になります。
ソフトはCLIP STUDIO PAINTですね。
ですがねー描き描きしながらマウスを使ってると妨害が入ります。
まー、あんまり描く時間が取れてないんですが、休みとかにフリーレンとか、シャンフロ、薬屋見ながら趣味に没頭しちょります。
さーて、物件紹介です。
こちらは2021年6月築の築浅・14階建13階部分の高層階・市川駅まで徒歩8分
しかもバルコニーからは「市川市民納涼花火大会」の花火がまるっと見えちゃいます。
場所取りしなくてもお部屋から花火を眺めつつ酒を飲む。最高じゃないっスか?
ぜひぜひこの機会にお問い合わせをー。
みなさんこんにちは!早川です。
今回は「冬の大敵」インフルエンザ!
こちらで面白い記事を見つけたのでご紹介いたします。
インフルエンザは非常にの感染力が強く、体内に入った1個のウイルスが24時間後には100万個に増殖すると言われており、日本では毎年約1千万人、約10人に1人の割合で感染していると言われています。
これに対し、インフルエンザ治療薬(抗インフルエンザウイルス薬)は、ウイルスそのものの除去が目的ではなく、増殖を抑制することがその目的となっているため、発症後、48時間以降の投与では効果が薄いと言われています。これが「早めの治療が最善策」の理由です。
感染者がくしゃみ・せきをした際に飛び散るツバによる「飛沫感染」。
感染者の触ったものに第三者が触れることにより起こる「接触感染」。
もう1つ。飛沫感染に似ていますが、「空気感染」を忘れていませんか?
ウイルスを含んだツバ。水分が蒸発してもウイルスはすぐには消滅せず、数時間は空中を漂うと言われています。感染者がそばにいる状況に限らず、日常のマスク・手洗いがいかに重要かを改めて認識しておいた方が良さそうです。
なお「うがい」には様々な見解があるようですが「首相官邸」の見解は以下の通りです。
うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません。
【 首相官邸HP「冬の感染症にご注意!」より 】
インフルエンザウイルスは、一般の風邪を引き起こすウイルスよりも感染力が強く、気道に付着後20分程度の短時間で細胞の中に取り込まれ増殖していくと言われています。
これに対し「20分毎にうがいをするという予防法」が現実的ではないというのが「うがい」が推奨されない理由の1つのようです。
ただ、普段の風邪予防や他の感染症予防等、有用性が立証されてるケースもあることから、インフルエンザの予防効果が期待できないとしても、うがい自体は日頃から習慣付けておいた方が良いことに間違いはなさそうです。
気候が安定していない為、体調を崩しやすい時期です。
みなさま健康には十分ご注意ください!